青葉が通う大学は
文化人類学においては日本有数・・・とかなんとか
出所のよくわからない不確かな情報を耳にしたりします。
そして正に今学期文化人類学の授業を選択して
第一回目の授業を受けてきました。
そこで印象に残ったお話・・・
一回目の授業は文化人類学についてのさわりのような話で
文化や人種の普遍性や多様性の話をきいたのですが
話が脱線して用の足し方も文化によって様々、という話になりまして。
先生は
「立ってしない人たちもいるんですよー
なんて表現したらいいのか・・・
なんていうか跪き小便っていうんですかね?」
とおっしゃいました。
跪き小便!?
どんなものなのかよくわからないので、先生、教壇で
そのポーズをとってみて下さい!
とすかさず挙手をしろと友達と言い合い、
言い合っているうちに話は流れてしまいました。
先生の造語、「跪き小便」がなんかやたらツボに入った・・・
実際どういう格好で用を足すんでしょうか?
四つん這い?
立て膝?
私と友達は四つん這いをプッシュ。
どっちにしろ飛沫がかかる。
用の足し方は世界共通だと思っていたので
何だか新鮮・・・
世界って広いですね。
なんだこの締め
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