先日のケロロ感想。
前後編でギロロ兄弟話っ!
キタキタキターーー
「ガルル はた迷惑なバケーション であります」
原作14巻収録のお話ですな。
冒頭からギロ夏。
夏美ちゃん、イモは炭水化物だから太るよ。
「けってーーーい!」がプリキュアちっくだなーとか思いました。
さて、
ガルルが、兄がきたよっっ!!
イヤッホーゥイ!
ギロギーの焦ったぎりぎりな顔が・・・イィっ
汗出過ぎだよ!笑
カワイーーーーーーー
瞳孔開いてますぜぃ伍長さん
ああぁ、「にいちゃんっ!」だって!
「にいちゃん」だってーーー!
そしてガルルの「にいちゃんか」ってセリフ。
何故スタッフさんはこのセリフを
あえてハート形の吹き出しで囲んだのか。
意図がよめねぇ 笑
ガルギロ?
私用モードのガルルを見ていたケロロ小隊の面々が
ガルルの様子が「いつも」と違うって言ってましたが
アニメではけっこう頻繁に兄が出てくるんですね。
原作ではこの話でガルルは24時編以来の来訪なんですよね。
兄のおみやげにむらがるケロロ小隊。
クルルがまっさきによってった!
ドロロが目を輝かせている!
曹長喜んでよつばみたいに「はーふー」っつってるし!
かわいいよコイツらー!!
ギロロはまた汗かきすぎ 笑
心の中では呼称「にいちゃん」!
ガルルとギロロが芋を植えている間に
冬樹と二等にガルルの人柄について聞かれたケロロが
幼い頃の思い出を聞かせます。
ちびケロとちびギロがたいへん愛らしい・・・
兄の新しいコンポ、原作の擬音表記ではいまいち判別できなかったけど
ロック聴いてたんですねー
兄はロック好き。
兄のコンポのバカでかい騒音で悩まされていたから
ギロロは音楽が好きじゃないとかだったらいい。
兄に「ペコポンでは芋っていうんだ」っていう時のギロギの言葉遣いとか
なんかやたら萌えた
CMはさんで後編。
兄は箸をうまくつかえないっっ!!!
サトイモがうまくつかめないとかっっ・・・
兄っっっ!!!(オチツケ
そうちょに「とれねーでやんの」って笑われちょるー
そして豪快に芋を箸でさして食う兄。
「んまい」だって!
アタイも兄に言われたいっ
そこへ「YMO-104号」出現。
非常事態でも兄はサトイモの小皿をはなさない 爆笑
で、緊急出動。
イモートヨを始末するためギロロ兄弟が二人で出撃。
「不思議な感覚だ・・・俺は今、兄ちゃんと一緒に遊んでる?」
ギロロ兄弟ってかギロロ一家が素敵ですねーこりゃ
ギロロの回想。
兄はムツゴロウさん。
小さい子に暴力を振るう描写がアウトで差し替えだったんでしょうか?
ガルル声若い。
エンディングのクレジットで「ちびガルル」と表記されてましたが
小さくないよな・・・
「青年ガルル」とかでよかったのでは
若ガルのお声、美形の香りがする王子様みたいなお声でした。
この声の若さから、
今のガルル(ギロロや小隊メンバーも)がオッサンという裏づけがされたような。
子ギロは兄が大好き。
回想でぽーっとしてたら
イモートヨの触手にからまれちゃったギロギ。
兄も父が仕掛けたATフィールドのせいで手間取る。
そこへパワード夏美が加勢にやってきましたが
夏美最強伝説誕生!
兄が帰るとき、そうちょも敬礼してましたねー
そういうことちゃんとやるのかぁ
ナレーションさんが
ギロロとお兄さんの仲がちょっとだけ深まったといってましたが
もともと深いよなー
来週もまたギロ夏臭がしますねっ!
芋食べたくなりました。
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