立った!
アルフレドの死亡フラグが立った!!
と思ったのも束の間・・・
サブタイトル「永遠のアルフレド」ですしね
まんまですよね・・・
アルフレド、無実の罪も晴れて、
両親の誇りも取り戻せてよかったですね。
怒涛の27~28話でした。
ロミオは大切な人がみんな遠くへ行ってしまいましたね。
にしてもロミオは・・・
「アルフレドが幸せならそれがいい」とか
恋人・・・?
「あの時から僕は君に助けてもらってばっかりだ」
って言うときも
「あの時から僕は君に恋してたんだ」
とでも言うのかと・・・!!
ロミオの、アルフレドと一緒に大人になりたいって願いが
とても切実でした。
アルフレドは最後の力を振り絞って
どんなに離れてもずっと一緒だ、ていう
いつもの誓いをやってくれましたが。
なんというかアルフレドは
ロミオはもちろん、ビアンカやニキータやジョバンニ、
黒い兄弟や狼団のメンバーに、アンジェレッタ、
他にも大勢の人たちに多くのものを残していったんだと。
で、のこされたものを胸に、みんな大人になっていくんだ、と。
そんな話だったかと思います。
そんでみんなが大人になっても
頻繁にアルフレドの話題が出るといいなー、とか思いました。
「アルフレドがあん時さー」
「アルフレドはいつも・・・」
てな具合に。
みんなアルフレドに恋してたんです。
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